こんにちは!
C/K Parts Shopです☆
年間数十回のキャンプ泊をこなしていると、どうしても荷物が増えて行くんです。
特にウチのようなファミリーキャンパーは荷物をどうやって現地まで運ぶかが一番の悩み事だったりします。
ラゲッジに棚を作ったり、足元に無理やり詰め込んだり、いよいよどうにもならなくなって行きつくのは、やはり屋根の上ですよね(笑)
特にサバーバンを代表するアメ車のSUVは元々ルーフレールとクロスバーが標準装備されており、ご丁寧にルーフにモールまで入っています。
広大なアメリカ大陸をトリップするには屋根に荷物を積むのは当たり前。
なんともアメリカらしい機能が最初から備わっている訳ですね。
そんな素晴らしい機能を使わない手は無いと、今回はアメリカで一番売れているKEEPER製のルーフトップカーゴバッグを使ってみることにしました☆
このバッグとっても優れものです☆
装着方法や特徴などは、まずはメーカーの紹介動画をご覧ください。
実際に使ってみます。
写真をクリックするとコメントをご覧いただけます^^
ルーフトップカーゴバッグ、いかがでしたか?
日本ではルーフボックスが一般的ですが、ルーフボックスに比べてもメリットは沢山あります。
ルーフボックスの場合、、、
・洗車が面倒
・簡単にはしまえない
・荷物が無い時にも常に燃費が悪くなる
・高さや幅などの大きさが決まっているため入らない荷物がある
・専用のクロスバーが必要
・とにかく高価!
ルーフバッグならそれら全てを克服します。
使う時だけ出して、手軽にパッキング。
しかも、形状が自由に変わる大容量。
荷物を運び終えたらコンパクトにして車内に投げ入れる。
アメリカではこの実用的な使い方がルーフの正しい使い方です。
ちょっと風切り音がうるさいですけどね^^;
10分もすれば慣れますから(笑)
なにより、このルックス!ルーフバッグに荷物を詰め込むだけでこんなにもアドベンチャー感がプンプンするんです!
アメ車にはもちろん、オフロードやキャンプ、アウトドア好きな方にはかなりオススメです☆
商品ページはこちらです♪
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ck-parts/ck1127.html
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